二人の巨匠がタッグを組んだ傑作ミュージカル『ジョセフ・アンド・ジ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』

レビューブログからの情報です。

「キャッツ」「オペラ座の怪人」
作曲 アンドリュー・ロイド・ウェバー

そして
「ライオンキング」「エビータ」
作詞 ティム・ライス

この二大巨匠がタッグを組んだ傑作ミュージカル『ジョセフ・アンド・ジ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』がこの夏、新演出で上演されます！

ジョセフの見どころ
①弾けるブリティッシュ・ユーモア！
愛ある皮肉やパロディなど、原作国イギリスならではのユーモアがたっぷり盛り込まれています。
②てんこ盛りの音楽＆ダンス！
物語のテーマを歌い上げる名曲「Any Dream Will Do」を筆頭に、ロックや合唱、ゴスペルまで。また時代もカルチャーも飛び越える様々な音楽とダンスが、ジョセフの旅を紡ぎます。
③ユニークな「劇中劇」！
とある学校で先生が生徒たちに話す物語として始まります。気が付けば自分も生徒の一人になった感覚になり、ペンライトでジョセフを応援したり、一緒に歌ったり踊ったり。このライブ感と一体感がヤミツキになっちゃいます。

個人的にミュージカルは好きなんですが、しっとりと愛を語り合うようなストーリーではなく、はちゃめちゃで盛り上がるミュージカルが好きです。
しかもちょっとしたユーモアもあって、クスッと笑ってしまうストーリーは楽しいですよね。
歌とダンスが盛りだくさんなので、たくさん楽しめるのはお得な感じもします。
ジョセフは2018年8月18日（土）より上演開始！
夏休みの思い出に、ご家族でカップルで鑑賞しに行かれてはいかがでしょう？
興味持たれた方はユースシアタージャパン 公演情報サイトをチェックしてみて下さいね！