”育児の新たな必須アイテム” 「ジョリーメゾンのタミータイムマット（R）」 2019年3月1日（金）新発売 ”日本初、フルオーガニックのタミータイムマット”・”播州織生地のタミータイムマット”

ジョリーメゾン株式会社「本社：大阪市北区　代表取締役：西島紀史」は新生児向け育児製品「ジョリーメゾンのトッポンチーノ（R）」（販売価格：12,000円 BANSHU-ori /14,000円 オーガニック, 税抜）を2019年3月1日（金）からAmazon、楽天、各取扱店舗で一般販売します。

「ジョリーメゾンのタミータイムマット（R）」

ジョリーメゾンのタミータイムマットは、 赤ちゃんのうつぶせ、腹ばい、お座りの練習をサポートする、0歳から使えるマットです。
薄いプレイマットとは違い、しっかりと内容綿（935g）を入れたタミータイムマットは厚みがあるからこそ、安定感があり、しっかりと支えてくれます。
通常のベビー布団（横幅70セcm）よりも30cmも広い直径1mの真円だからこそ、赤ちゃんの就寝用にも、寝返りがしやすく、遊ぶのにも最適です。

ちなみにタミータイムとは・・・？

タミータイムとは、赤ちゃんの腹ばい運動のことを指し、赤ちゃんを１日に１回うつぶせの状態にする時間のことを指します。
アメリカでは国や学会が推奨する「タミータイム」はメジャーな育児法と言われています。

タミータイムを行うことによってうつぶせの時間を作り、ハイハイに必要な筋肉が鍛えられます。
赤ちゃんの運動発達・姿勢発達に注目する専門家などの間では、《うつぶせで過ごすことが少なかった赤ちゃんはハイハイを開始する時期が遅れる》と知られていて、適切な時期に開始する事の重要性が言われています。

タミータイムという言葉を始めて知りました。
でも私も子育てをしていた頃、子供をうつ伏せ状態にさせてました。
何となく人から言われていた事をやっていたのですが、筋肉が作られ運動発達も良くなるというのは知らなかったです。
赤ちゃんの居心地も良さそうだし、ここがお気に入りの場所になりそうですね。

興味持たれた方は、ぜひジョリーメゾンのタミータイムマットをチェックしてみて下さいね！