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【サーモグラフィカメラ(サーマルカメラ)助成金事例】コロナの感染拡大を未然に防ぐ【サーマルカメラ導入事例/病院編】川口パークタワークリニック様が導入!
人の体温検測を自動化するサーモグラフィカメラシステムの開発・販売を行なっている株式会社イノベーターは、検診から診療に至る総合病院の運営を行なっている川口パークタワークリニック(埼玉県川口市 院長:辻泰喜氏)に助成金を活用してサーモグラフィー(サーマル)カメラ導入した「感染症拡大を未然に防ぐ」サーマルカメラの導入事例インタビューを20202年6月24日(水)に公開しました。
「川口パークタワークリニック」は、感染拡大を未然に防ぐため、、これまで通常の非接触の体温計により測温していました。今回は一人ひとりのおでこに体温計を当てる行為に対して嫌がる方の気持ちを何とか配慮できないものか?という課題や業務を効率化、また作業時間コストの削減を目的とし「サーモグラフィカメラ(サーマルカメラ)」を助成金を最大限に活用し導入する事となりました。
導入の決め手となったのは助成金を活用した提案を営業担当が丁寧な説明があったからです。
「サーマルカメラ」は、1秒間で30名同時に検温可能というスピーディーで高性能な機能を持ち、設定温度も0.1度の任意設定以上の検知の際はLEDの光とアラームと同時に指定PCに通知機能を行うだけでなく温度検知した履歴をPC専用ソフトで履歴を残すことが可能です。
私もよく入口付近で、おでこに体温計を当てられて体温を測って貰っていますが、あれを拒否したい気持ち、凄くわかります。意外と時間も取られるし、熱を測る方も大変だなと思ってました。
サーマルカメラの導入はちょっとコストがかかるイメージがありましたが、助成金が出るのは大きいですよね。
これからもしばらくコロナとの闘いは続くでしょうし、色んな場所に導入して欲しいなと思いました。
興味持たれた方は、ぜひチェックしてみて下さいね!


「川口パークタワークリニック」は、感染拡大を未然に防ぐため、、これまで通常の非接触の体温計により測温していました。今回は一人ひとりのおでこに体温計を当てる行為に対して嫌がる方の気持ちを何とか配慮できないものか?という課題や業務を効率化、また作業時間コストの削減を目的とし「サーモグラフィカメラ(サーマルカメラ)」を助成金を最大限に活用し導入する事となりました。
導入の決め手となったのは助成金を活用した提案を営業担当が丁寧な説明があったからです。
「サーマルカメラ」は、1秒間で30名同時に検温可能というスピーディーで高性能な機能を持ち、設定温度も0.1度の任意設定以上の検知の際はLEDの光とアラームと同時に指定PCに通知機能を行うだけでなく温度検知した履歴をPC専用ソフトで履歴を残すことが可能です。
私もよく入口付近で、おでこに体温計を当てられて体温を測って貰っていますが、あれを拒否したい気持ち、凄くわかります。意外と時間も取られるし、熱を測る方も大変だなと思ってました。
サーマルカメラの導入はちょっとコストがかかるイメージがありましたが、助成金が出るのは大きいですよね。
これからもしばらくコロナとの闘いは続くでしょうし、色んな場所に導入して欲しいなと思いました。
興味持たれた方は、ぜひチェックしてみて下さいね!


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