理事長尾崎友俐主宰のグループファスティング参加人数2000人突破のお知らせ 一般財団法人日本ファスティング協会

一般財団法人日本ファスティング協会は、理事長尾崎友俐主宰のグループファスティングチャレンジャー参加人数が2021年3月3日に2000人を突破しました。総勢2000人以上が毎月同時にファスティングを行います。

◆グループファスティング開始の背景
ズバリ、コロナ太りを解消するための目的としてスタートしたグループファスティング。
新型コロナウイルスの影響により、自宅でのワークをはじめ、座りっぱなし食べっぱなしの状況下において不健康極まりなく、体重も増加している人が後を絶たない。
そこで、当財団理事長が誰にでも参加できる形式においてグループファスティングをスタート。メンバーは口コミで徐々に広がりを見せ、2021年3月3日に2000名を超えた。
グループファスティングとは、『一人では辛く感じるファスティングをみんなで励ましあいながら一緒にやっていこう！』というコンセプトで行い、挫折しがちなファスティングをみんなで成功させよう！という狙いで行っている。

◆実施の頻度
グループファスティングを行うタイミングは毎月2回。
願いが叶いやすいといわれている新月には3日間ファスティングを行う。
達成感を振り返られるといわれている満月には1日間ファスティングを行う。

◆ファスティングとは
いわゆる断食のこと。ただし水だけではなく、沖縄県にある当財団指定工場にて生産されているオリジナルの酵素ドリンクThe fasthingを用いて酵素を補いながらの安心安全な断食である。

◆（財）日本ファスティング協会が主宰する“グループファスティング”とは。
・コロナ太りを解消したい
・一人じゃつらくて挫折しがちだから誰かに応援してもらいたい
・やり方がわからないからプロからのアドバイスが欲しい
など、ユーザーからの声を反映して開催しているプログラム。
SNS媒体コンテンツを活用し、当財団理事長尾崎友俐が主宰する『尾崎友俐とみんなの楽しいファスティング』では、理事長尾崎友俐による毎日の投稿をはじめ、当財団公認ファスティングセラピスト達からのアドバイスがコメント欄から直接貰える。

◆今後の活動
現在、当財団公式グループファスティングは理事長尾崎友俐主宰が2000人だが、当財団公認セラピスト各自もグループファスティングを設けており、500人の公認ファスティングセラピストがそれぞれに平均20名の参加者をサポートしているので現時点でも1万人を超す。
今年度は理事長尾崎友俐主宰のグループファスティングのみでも1万人を目指す。
また公認ファスティングセラピスト各自は平均100名の参加者を保有するグループを達成する事を目標とし、財団公認グループファスティングは全体で10万人の参加を目標とし、美容と健康業界への貢献を目指す。

ファスティングって美容や健康に良いとはわかっていますが、一人で始めようと思っても、なかなかノリ気になれないんですよね。
家族は普通にご飯を食べているんで。
でもこのように同じ志を持つ仲間が集まって一緒に挑戦出来るってのは良い試みですよね。
仲間がいるなら途中で挫折せず、ずっと続けられそうです。
興味持たれた方は、ぜひチェックしてみて下さい。