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先着購入で更にお得に!滞在回数券で自由になる。1ヶ月7万円以下で京都のニューカルチャースポットを拠点に暮らしながら旅をするプチ非日常プラン。
株式会社めいの運営する河岸ホテル(京都府京都市、代表取締役:扇沢友樹)は、中長期での滞在を特別価格で利用できる「WANDER PASSPORT」を数量限定で販売中。部屋のタイプと宿泊日数により4種類のパスポートを用意しており、2021年下半期分を8月19日から販売開始します。
●河岸ホテルとは?
「若手現代アーティストと世界を繋ぐ」をコンセプトに掲げた河岸ホテルは、京都中央卸売市場付近にある元社員寮兼倉庫をリノベーションした滞在型複合施設。ホテルのほかにギャラリー、飲食店が併設しており、3階には若手のアーティストが住むレジデンスがあります。入居者は地下スタジオで制作スタジオをしながら共同生活をおくっており、客室や館内には入居アーティストの作品を展示しております。
●WANDER PASSPORTって何?
WANDER PASSPORTを一言で言えば「ホテル版回数券」。購入したパスポートのチェックイン数と宿泊数の中で、自分のニーズに合わせて自由に旅をカスタマイズできます。
京都の観光スポットは制覇したという人も、まだまだゆっくり京都を巡りたい人も、場所を変えてリフレッシュしたいという人も、WANDER PASSPORTを使って市場の中のホテルから「京都での暮らし」を体験できます。
●WANDER PASSPORT 3つの特徴
(1)1週、1ヶ月の滞在がしやすいお得な価格に!
(2)複数回チェックインが可能!
(3)購入者以外も使える!
(1)1週、1ヶ月の滞在がしやすいお得な価格に!
河岸ホテルの客室半分をWANDER PASSPORTコミュニティのために解放し、通常の宿泊予約では実現しない価格にて部屋を提供します。
通常4950円~/日の部屋も、WANDER PASSPORTを利用すると2750円~/日で利用可能。出張などで年間1週間以上京都に滞在する予定がある場合にはこちらの利用が断然便利です。
(2)複数回チェックインが可能
パスポートには「チェックイン可能回数」と「宿泊可能数」が記載されており、ニーズに合わせて数回に分けての滞在も可能です。1ヶ月のマンスリー滞在、1週間や2週間に分けての滞在など利用者の予定に応じて宿泊をカスタマイズできます。1回のチェックインで丸々1ヶ月のプチ移住を楽しむことも可能。他にも1週目はワーケーション、時間を空けて2週目は観光など、目的を分けたプランニングもでき、中長期ならではの計画・京都旅が楽しめます。
(3)購入者以外も使える
本パスポートは最初の購入者ではない人でも利用でき、宿泊日数が余った場合には転売や他人への譲渡をすることも。その他にも、プレゼントとしての購入や、法人などの団体内で共有し、合宿等の利用をする事も可能です。さらに、残泊数とチェックイン数の限度内においては1つのパスポートを使って複数人で宿泊することもできます。
●中長期滞在だから見える河岸ホテルの魅力
4階ホステル・5階ホテルの客室には、部屋ごとにそれぞれ作品が展示してあります。短期の宿泊でももちろん鑑賞できますが、中長期で暮らすように滞在することで、より「もし自分も誰かの作品を買ったら」というコレクター体験をすることができます。そして、河岸ホテルの唯一無二の特徴は、客室に展示している作品の作家が館内に住んでいること。作品が生まれた場所が発表の場となり、鑑賞ができる宿泊施設は他にありません。館内に散りばめられた作品たちから作家の気配を感じつつ、よりアートが身近なものになるきっかけとなるはずです。
様々なニーズに最大限応えたサービスですよね。
これがこうなったら良いのに・・・・と感じる点が見事なほど盛り込んでありました。
情緒あふれる京都の河岸ホテルというのも魅力ですし、自分で色々カスタマイズしながら宿泊できるのがとても便利!
京都以外の土地でもこのようなサービスがあると、めちゃくちゃ流行りそうと感じました。
京都へ旅行に行きたい、でも少しでも費用を抑えたいという方は必見です!!
ぜひニューカルチャースポットをチェックしてくださいね。


●河岸ホテルとは?
「若手現代アーティストと世界を繋ぐ」をコンセプトに掲げた河岸ホテルは、京都中央卸売市場付近にある元社員寮兼倉庫をリノベーションした滞在型複合施設。ホテルのほかにギャラリー、飲食店が併設しており、3階には若手のアーティストが住むレジデンスがあります。入居者は地下スタジオで制作スタジオをしながら共同生活をおくっており、客室や館内には入居アーティストの作品を展示しております。
●WANDER PASSPORTって何?
WANDER PASSPORTを一言で言えば「ホテル版回数券」。購入したパスポートのチェックイン数と宿泊数の中で、自分のニーズに合わせて自由に旅をカスタマイズできます。
京都の観光スポットは制覇したという人も、まだまだゆっくり京都を巡りたい人も、場所を変えてリフレッシュしたいという人も、WANDER PASSPORTを使って市場の中のホテルから「京都での暮らし」を体験できます。
●WANDER PASSPORT 3つの特徴
(1)1週、1ヶ月の滞在がしやすいお得な価格に!
(2)複数回チェックインが可能!
(3)購入者以外も使える!
(1)1週、1ヶ月の滞在がしやすいお得な価格に!
河岸ホテルの客室半分をWANDER PASSPORTコミュニティのために解放し、通常の宿泊予約では実現しない価格にて部屋を提供します。
通常4950円~/日の部屋も、WANDER PASSPORTを利用すると2750円~/日で利用可能。出張などで年間1週間以上京都に滞在する予定がある場合にはこちらの利用が断然便利です。
(2)複数回チェックインが可能
パスポートには「チェックイン可能回数」と「宿泊可能数」が記載されており、ニーズに合わせて数回に分けての滞在も可能です。1ヶ月のマンスリー滞在、1週間や2週間に分けての滞在など利用者の予定に応じて宿泊をカスタマイズできます。1回のチェックインで丸々1ヶ月のプチ移住を楽しむことも可能。他にも1週目はワーケーション、時間を空けて2週目は観光など、目的を分けたプランニングもでき、中長期ならではの計画・京都旅が楽しめます。
(3)購入者以外も使える
本パスポートは最初の購入者ではない人でも利用でき、宿泊日数が余った場合には転売や他人への譲渡をすることも。その他にも、プレゼントとしての購入や、法人などの団体内で共有し、合宿等の利用をする事も可能です。さらに、残泊数とチェックイン数の限度内においては1つのパスポートを使って複数人で宿泊することもできます。
●中長期滞在だから見える河岸ホテルの魅力
4階ホステル・5階ホテルの客室には、部屋ごとにそれぞれ作品が展示してあります。短期の宿泊でももちろん鑑賞できますが、中長期で暮らすように滞在することで、より「もし自分も誰かの作品を買ったら」というコレクター体験をすることができます。そして、河岸ホテルの唯一無二の特徴は、客室に展示している作品の作家が館内に住んでいること。作品が生まれた場所が発表の場となり、鑑賞ができる宿泊施設は他にありません。館内に散りばめられた作品たちから作家の気配を感じつつ、よりアートが身近なものになるきっかけとなるはずです。
様々なニーズに最大限応えたサービスですよね。
これがこうなったら良いのに・・・・と感じる点が見事なほど盛り込んでありました。
情緒あふれる京都の河岸ホテルというのも魅力ですし、自分で色々カスタマイズしながら宿泊できるのがとても便利!
京都以外の土地でもこのようなサービスがあると、めちゃくちゃ流行りそうと感じました。
京都へ旅行に行きたい、でも少しでも費用を抑えたいという方は必見です!!
ぜひニューカルチャースポットをチェックしてくださいね。


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