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『女性のための働き方改革!「生理快適プロジェクト」』が 10代の娘とその親のための「生理の悩みと対策」セミナーを開催
女性の体や生理についての正しい理解の促進並びに社会全体のリテラシーの向上を通じて、女性が働きやすい社会の実現を応援したいという考えのもと、女性のための働き方改革!「生理快適プロジェクト」が発足しました。
女性の社会進出が日本よりも進んでいる諸外国では、生理に対する社会的な理解が浸透しており、婦人科のかかりつけ医(Primary Care Doctor)を持つことや生理痛に対して低用量ピルなどを適切に服用する習慣が定着しています。残念ながら日本では、企業や社会、学校や家庭においてさえもこうした問題についてオープンに話し合うことのできる場面がまだ少ないのが現状です。
そこで、本プロジェクト(主催:日経BP総合研究所)は、生理を経験し始めた10代の若者とその親を対象に本セミナーを開催し、女性の体と生理についての正しい知識と、つらい症状に対する対策、娘の生理の悩みにどう向き合ったらいいかなどを考えます。講師として、思春期外来を持つ婦人科医の塚田訓子さんと、生理痛の悩みとうまく付き合いながら米国で大活躍している女子サッカー選手の川澄奈緒美さん、思春期年齢の娘の母代表、マキシマム ザ ホルモンのナヲさんが参加、本音トークを繰り広げます。
●日時:2021年10月20日(水)20:00~21:15(開場時間:19:45~)
●主催:日経BP総合研究所(生理快適プロジェクト事務局)
●協賛:あすか製薬株式会社/バイエル薬品株式会社/富士製薬工業株式会社(50音順)
●参加対象:10代の娘を持つ親とその子(親子でなくても参加登録可能)約250名
本プロジェクトには、あすか製薬株式会社/バイエル薬品株式会社/富士製薬工業株式会社(50音順)が協賛企業として参画しています。
私も娘を持つ母として、生理が来た時にはどのように教えるべきか迷っています。
自分自身はそれほど生理痛は酷くなかったですが、娘はどうなのか、実際になってみなければわからないものです。
生理痛が痛い時も周りに遠慮して辛いと言えないのは可哀想だなと思うので、もっと生理の悩みがオープンになって、体調が悪い時は堂々と休める社会になって欲しいですね。
個人的にはナヲさんのトーク、聞いてみたいです。
興味持たれた方は、「生理の悩みと対策」セミナーをチェックしてみて下さいね!

女性の社会進出が日本よりも進んでいる諸外国では、生理に対する社会的な理解が浸透しており、婦人科のかかりつけ医(Primary Care Doctor)を持つことや生理痛に対して低用量ピルなどを適切に服用する習慣が定着しています。残念ながら日本では、企業や社会、学校や家庭においてさえもこうした問題についてオープンに話し合うことのできる場面がまだ少ないのが現状です。
そこで、本プロジェクト(主催:日経BP総合研究所)は、生理を経験し始めた10代の若者とその親を対象に本セミナーを開催し、女性の体と生理についての正しい知識と、つらい症状に対する対策、娘の生理の悩みにどう向き合ったらいいかなどを考えます。講師として、思春期外来を持つ婦人科医の塚田訓子さんと、生理痛の悩みとうまく付き合いながら米国で大活躍している女子サッカー選手の川澄奈緒美さん、思春期年齢の娘の母代表、マキシマム ザ ホルモンのナヲさんが参加、本音トークを繰り広げます。
●日時:2021年10月20日(水)20:00~21:15(開場時間:19:45~)
●主催:日経BP総合研究所(生理快適プロジェクト事務局)
●協賛:あすか製薬株式会社/バイエル薬品株式会社/富士製薬工業株式会社(50音順)
●参加対象:10代の娘を持つ親とその子(親子でなくても参加登録可能)約250名
本プロジェクトには、あすか製薬株式会社/バイエル薬品株式会社/富士製薬工業株式会社(50音順)が協賛企業として参画しています。
私も娘を持つ母として、生理が来た時にはどのように教えるべきか迷っています。
自分自身はそれほど生理痛は酷くなかったですが、娘はどうなのか、実際になってみなければわからないものです。
生理痛が痛い時も周りに遠慮して辛いと言えないのは可哀想だなと思うので、もっと生理の悩みがオープンになって、体調が悪い時は堂々と休める社会になって欲しいですね。
個人的にはナヲさんのトーク、聞いてみたいです。
興味持たれた方は、「生理の悩みと対策」セミナーをチェックしてみて下さいね!

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